いまどきのレースエントリー

ふと思う。
これだけネットが浸透してきた現代において自転車イベントは未だに紙とカラダを使わなあかんのはなぜ?
紙のDMを送料使って送ってきて、手書きで書きこんで郵送、参加費は郵便局まで足を運んで振り込み、、、。
そのあと主催者側では手書きの申込書を人件費を使って手入力。当然打ち間違いも発生するだろうし効率と精度ワル。

しかもこの申込方法だと日本在住者しか申し込めないし…。

カナダとかアメリカのレースでは9年前でもすでにオンライン化されていて世界中の誰でもどこからでもエントリーが可能だった。参加費はクレジット決済だから通貨は関係ない。

昔NORBAに出た時もオンライン上ですべて手続きができたから遠く離れた日本からでも挑戦できた。
しかもNORBAライセンスなんてアメリカからなのに手続き後1週間以内に送られてくる迅速さ。これにはたまげたもんだった。

そろそろ日本のイベントも会社の昼休みに郵便局まで足を運ばなあかんちゅう手間を省いてほしいもんだ。


バスターX 700x35Cチューブレス化!!

に失敗しました…
リムとの勘合がスカスカで全然エアが入らず断念残念。

No TubeのRavenじゃセミスリック過ぎてシーズン後半の霜or雪によるマッドコンディションでレーススピードを維持する自信ないっす。
バスターチューブレスにかけてたんだが残念。チューブドできれいに走るしかないかぁ。